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柏柏駅東口接骨院

ヘルニア記事の一覧です

姿勢が体に及ぼす影響!?

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こんにちは。
柏駅東口接骨院です。

秋と言えばスポーツ・食欲・読書といろいろありますが、
運動をするにしても読書をするにしても大切なのは、『姿勢』です。

食事をするときの『姿勢』もです。

悪い姿勢を放っておけば、本来かからないはずの負担がかかり、
様々な不調が現れたり、体型にも変化を及ぼします。

実際に悪い姿勢がどのような影響を及ぼすのか、代表的なもの2つを
ご紹介いたします。

Ⅰ.病気になりやすくなる

例えば脳梗塞ですが、猫背の中でもひどい状態になると、首が前に出てしまい
ストレートネックと呼ばれる状態になります。

脳に血液を送る太い血管の血流が阻害されるので脳梗塞になりやすくなってしまいます。

他にも反り腰になってしまうと腹筋やお尻の筋肉が使えなくなるので、太ももに
筋肉の負担が増えていきます。

上半身の体重を腰と股関節で受け止めてしまうので、腰痛ヘルニアになりやすく
なってします。

また、生理痛便秘など女性に多い症状は、骨盤の歪みによって悪化するとも
言われています!

Ⅱ.メンタルに問題が出やすくなる

あまり関係ないと思われる方もいるかもしれませんが、悪い姿勢は
メンタル的なところにも関係してきます!

具体的には不眠症などです。

姿勢が悪い事で筋肉の一部が常に緊張状態になると身体に痛みやコリ感などが現れます。

それが睡眠の質を悪くし不眠症を起こすのです。

当院では、姿勢に対する施術も行っております。

もし先程の症状のどれかに当てはまるのであれば早期の治療がオススメです。

これを機に・・・という方がいらっしゃいましたら、是非一度
当院へお越しになってみてください。お待ちしております。

柏駅東口接骨院
〒277-0005 千葉県柏市柏1-5-16
TEL:04-7163-0550

監修者:柏駅東口接骨院 河内慎介柔道整復師

腰痛の治療法

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前かがみの姿勢をとると腰に痛みを感じる、同じ姿勢でいると
腰が痛くて座っていられない、常に腰が重いと感じている、
そんな症状はありませんか?

 

そのままにしておくと、だんだんひどくなり、日常生活に支障をきたします。
早めに治療をする必要があります。

 

人間の腰は体の中心にあるので、あらゆる動作を支える基盤となっています。
そのため、毎日大きな負荷を受けているのです。
痛みをそのままにしておくと、歩く時に痛みがでたり、
寝起きにすぐに起き上がれないなどの症状がでてくることもあります。

 

さらに、このような症状を放っておくと「ぎっくり腰」になり、
急に激しい痛みに襲われることもあります。また、腰部ヘルニアや坐骨神経痛という、
下肢にしびれがでたり、歩行が困難になったり、最悪の場合は寝たきりになり
手術を受なくてはならなくなります。

 

少しこわい事を書きましたが、「これくらいの腰痛はだいじょうぶ」と
放っておく患者様が多いのです。腰痛を放っておくと、症状が悪化し、
改善するのにも時間がかかってしまいます。

 

腰痛の原因は、急な動きをした時に筋肉が傷ついたり、長時間同じ姿勢をとることでの
背骨のゆがみ、加齢による骨の変形が挙げられます。
痛みが発生する詳しい原因が分かっていない事が多いのですが、
大半はストレスによる体の凝りといわれています。

 

体の凝りといわれて、自分で思いつくのはストレッチやマッサージです。
ですが、自己流ですとさらに腰を痛めないか心配です。
そんな時にお勧めしたいのが、整骨院です。

 

そんなことをいっても、今までどこの整骨院や整体に行っても治らなかったと
あきらめている方もいらっしゃるでしょう。
当院では、患者様の症状を丁寧にヒアリングし、患者様それぞれにあった
施術をしていきます。

 

また、整骨院や整体に行ったことがないという方は「痛そう」「こわい」という
イメージがあるかもしれません。
当院では患者様のお話を時間をかけて伺ったうえで施術します。
不安なことは何でも聞いてください。

 

腰の痛みは腰だけに原因があるわけではなく、骨盤や体のズレからきていることも
多くみられます。ズレをカバーするために特定の箇所、
この場合は腰に負担がかかってしまうのです。
体全体をチェックして整え改善へと導きます。

 

急激な痛みがある時はすぐに施術に行くか、痛みがひいて安静になってから行くか
迷うと思います。答えはすぐ来てください。
そうすれば、急性時の痛みを緩和する方法もございます。

 

腰痛は再発しやすく、慢性化もしやすいです。
大切なのは腰痛の症状をださないことです。
当院では、腰痛の予防方法もお伝えしています。
家でのセルフケアも怠らないことが大切です。

 

不快な痛みを早く無くして、毎日はつらつと楽しく過ごせるようにしたいものです。
気になる痛みがある時には、当院に是非お気軽にご相談ください。

 

腰痛について詳しく見る

 

柏駅東口接骨院
〒277-0005 千葉県柏市柏1-5-16
TEL:04-7163-0550

PNFストレッチ!!

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皆さん、こんにちは(/・ω・)/
大寒波がきて急激に気温が下がっていますが、
お身体の調子はどうですか?

気温が低くなってくると
筋肉も硬くなってしまいます。

今日書かせていただくストレッチとは、、、

その名もPNFストレッチです!!

なんだそのストレッチは!?
と思う方がほとんどだと思います。

脳性マヒや脳血管障害など、何らかのきっかけで神経障害や
筋力低下が起こると、筋肉と脳神経の連動が弱くなり、
動きに違和感が生じたりします。

PNFとは「固有受容性神経筋促通法」と言われているもので、
体の動きを指令する脳神経と神経筋の弱まった結びつきを
私たちの技術、手技で適切に刺激、操作することで
脳に刺激を加え、再び活性化させ、人間が本来持っている
運動機能を引き出します。

簡単に言うと、硬くなった筋肉に抵抗運動を加えながら
柔軟性を高めていくというものなのです(‘ω’)ノ

可動域の狭い方、体の固い方、寝違え、ギックリ腰、
ヘルニア、頭痛が残りやすい方、
頚肩のコリが残りやすい方、五十肩、分離症etc…
に効果が期待できます。

実際におこなわれている患者様のお声として

・痛くて曲がらなかった腰が一回ですごくスムーズに動く!
・鍼や矯正でなかなか取れなかった痺れがとれてきた!
・腕を組むのが辛かったのに楽に組めるよ!

など多数のお声を頂いております。

値段は1回 ¥1620円

1回でも効果は出ますが
週に2~3回のペースで持続的にやっていただくと
1か月間で効果が出てきて、
普段の私生活や仕事中の負担を改善させる事ができます。

継続していただけるように、料金がお得になる回数券なども
ございますので、ぜひお試しください(*´▽`*)

柏駅東口接骨院
千葉県柏市柏1-5-16
TEL:04-7163-0550

 

ヘルニア

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悩みタイトル

  1. ◎頚椎椎間板ヘルニア

    『首や肩の痛み』
    『首、肩、腕に広がる痛みやシビレ』
    『足がもつれる』
    酷い症状では、、
    『歩行障害』
    『手足の感覚が鈍い』
    『手足の力が弱い』
    『排尿障害』
    等…

    ◎胸椎椎間板ヘルニア

    『下肢に広がるシビレ』
    『脚に力が入らない』
    『感覚が鈍くなる』
    酷い症状では、、
    『下肢の筋力低下』
    『膀胱直腸障害』
    等…

    ◎腰椎椎間板ヘルニア

    『腰やお尻の痛み』
    『下肢に広がる痛みやシビレ』
    『脚に力が入らない』
    『重い荷物等を持ち上げた際に走る強い痛み』
    酷い症状では、、
    『立っているのも辛い激痛が走る』
    『排泄障害』
    等…

  2. ヘルニアに対する当院の考え

    椎間板ヘルニアとは、椎間板を構成している1つ、髄核が後外側へ脱出して神経根を圧迫し強い腰痛や坐骨神経痛を訴える症状です。
    腰椎椎間板ヘルニアの他に、頚椎椎間板ヘルニア、胸椎椎間板ヘルニアもあります。
    若年層、成人、高齢者と年齢層でも症状、経過に違いはあります。
    主に好発年齢は20~40歳代とされ、高齢者における発生頻度は低いとされます。
    しかし、社会は高齢化していますので現在症例数は増加しています。
    自覚する症状としては痛みやシビレ、力が入らない等ですが、悪化していくと歩行困難、排尿、排便、膀胱直腸障害などオペが必要な状態になってしまう可能性もあります。
    そうならない為に普段から予防が必要不可欠になります。
    特に若年層であれば、運動療法が効果的と言われているように、急性期を過ぎればしっかりと腹筋背筋を鍛えてあげなければいけません。
    ゲームや勉強など外で遊び回ったり運動したりする事が減少傾向にある現代社会でも健康を維持する為にもぜひ当院に来て頂き予防ケアしていきましょう。

  3. ヘルニアを放っておくとどうなるのか

    椎間板ヘルニアは馬尾型と神経根型の2タイプがあり馬尾型の方が進行しやすく、椎間板ヘルニアの馬尾型を放っておくと下半身の強い麻痺が発症し、次第に臀部まで痺れが広がり排尿が自分で出来ない状態になる可能性があります。さらに歩行が困難になり将来、寝たきりの状態も考えられます。この症状が出てきたらすぐに神経を緩める必要があります。そうしないと、下半身の麻痺が残ってしまうからです。しかし、椎間板ヘルニアの多くは時間さえあれば自然に吸収されて、自然に痛みも改善していきます。なぜなら、飛び出した椎間板に対して白血球と言う生体防御に関わる免疫細胞がヘルニアを溶かし吸収するので痛みも消失していくからです。ただ、痛みが強いため痛みがある期間は安静にすることや薬、ブロックなどで対応するそうです。下肢に激痛や痺れが出たら整形外科を受診しMRIなどの検査を受けて治療方針を計画していく必要があります。

  4. 当院のヘルニアに対する施術とは

    椎間板ヘルニアでは多くの場合、予後が良く保存療法で対応出来ると言われています。
    痛めてすぐ(急性期)は安静が必要ですが、痛みの改善に合わせて活動性を高めてあげます。
    当院では、年齢や症状に合わせ指圧や温熱、電気療法、鍼治療で対応しております。
    急性期が過ぎ、痛みが落ち着いて来たらEMSという電気、筋膜ストレッチを用い、筋力訓練等の運動療法を行います。
    ヘルニアの症状が治まれば筋肉へのアプローチに加え、骨格へのアプローチをし姿勢など生活から見直し根本的な改善に努めます。
    しかし、急激に進行する筋力低下や排尿障害等が症状として現れている場合は手術が適応になる可能性があります。
    更に3ヶ月以上の保存療法で改善が認められない場合も手術をオススメ致します。
    当院でもヘルニアと診断された患者様が多くいらっしゃいます。
    まず、簡単なヘルニアの鑑別テストをしヘルニアの疑いがある場合は整形外科さんでMRI等で診断をして頂き手術の必要がなければ是非当院で治療を受けて頂きたいです。
    ぜひお身体の改善にご協力させてください。

  5. その施術を受けるとどう軽減するのか

    まず、症状として、首や肩、腕の上半身や、腰や足、指先の下半身に痛みやしびれが出たり(神経の障害)、箸が使いにくくなったり、ボタンがかけづらくなったり、歩くのが辛くなったり、起き上がるときや座っている時など動作時痛や、安静時痛もあります。
    また、足のもつれ、歩行障害が出ることもあります。
    そこで治療をするとどうなるかと言うと、動きが良くなる、痛みが減る、痺れが減るなどの治療効果があります。
    具体的には、筋肉を緩めたり、電気を使ったり、鍼を使う治療をします。
    ヘルニアでの痺れや痛みは長く続いてしまいます。
    治療を早くに進めていくことが大切になります。
    院での治療も大切になりますが、自宅でのケアや、院以外でのケアも大切になります。
    サポーターやコルセットなどの体をサポートしてくれるものなどで、治療以外のとこでの保護も大切になります。
    そこで院では保護してくれるサポーターなどの販売もしています。
    患者様の症状に合わせてになりますが、ヘルニアや、腰痛にはバリアスツイストがおすすめです。
    シートベルトの素材を使っていて、長く使うことができ、腰の保護をしてくれます。市販のコルセットなどよりはとても強力な保護力なのです。
    ヘルニアはとても時間がかかってしまう症状の方が多いです。
    しっかり治療をしていきましょう。

  6. 施術頻度はどのくらいか

    治療は大きく分けて2つあります。
    手術療法と保存療法です。
    手術療法には痛みの原因になっていふはみ出したヘルニアを取り除くことによって痛みを和らげる療法です。
    保存療法は複数の方法がありますが、
    手術療法とは違い、あくまでも症状を軽くする方法になります。
    椎間板ヘルニアは時間の経過とともに症状が軽くなる場合があります。保存療法は、痛みが強い期間、自然治癒を待つかたちになります。
    通院は両方とも症状の状態にもよりますが、
    術後の通院は主にリハビリになり、週1回程度とされています。
    保存療法の場合、症状初期は頻度が多いほど治療効果を実感できると思います。軽くなって来たのであれば通院頻度を減らし、セルフケアでも可能です。専門医と相談しながら治療計画をお勧めします。

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