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鍼灸記事の一覧です
花粉症
【柏駅東口接骨院】の花粉症治療とは?
- 薬の副作用により眠たくなる、頭が重い
- 通院の場合(混雑の為)待ち時間が長い
- 薬を飲み続けなければいけない
- くしゃみ、鼻水が止まらない。
日本国民の3人に1人は「花粉症」といわれる時代
「花粉症」は今や日本の国民病
毎年、早い方では2月初め頃から花粉症がもたらす、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみ、睡眠不足や集中力の欠如、イライラや食欲不振に悩まされています。その患者数は年々増え、今や日本では3人に1人は花粉症と言われる時代です。
花粉症には様々な種類がある
一般的に花粉症の原因はスギ、ヒノキ花粉によるものが、花粉症の約70%と大半を占めてます。2月の初め頃から症状に悩まされ、6月上旬頃までつづきます。
- スギ/ヒノキ(2月~6月上旬頃まで)
- ハンノキ(3月~4月)
- イネ(4月半ば~10月半ば頃)
- ブタクサ/ヨモギ/カナムグラ(8月~9月半ば頃)
花粉症の治療法
柏駅東口接骨院はあなたにあった治療法を
当院では花粉症のあらゆる症状にお悩みの患者様に、主に鍼やマグレイン施術を用いて治療を行います。また、患者様皆様が一様に心配される「痛くないですか?」も心配ありません。多くある治療のラインアップから選択しますので、無理なく、辛くなく続けていただくことができます。
鍼を体に刺す=痛いと連想されがちですが、治療に用いられる鍼は髪の毛ほどの太さなので、毛穴にあたると少々“チクッ”とすることもありますが、ほとんど痛くありません。
花粉症には、なぜこの治療方法が良いのか
医療機関での薬による治療は主に「対症療法」(各症状を抑える)
に分類されます。
その為、花粉症患者の方は毎年症状に悩まされる事が多いので、毎年病院に行き、薬をもらい、症状に悩まされている期間は「薬を飲みつづけることになります」
一般的に花粉症の時期は長く続きますから、長期的に医療機関で処方された薬を飲み続けることになり、当然、薬のもたらす副作用とも”長期的に”付き合わなければなりません。
柏駅東口接骨院の「花粉症治療」はここが違う
柏駅東口接骨院では、服薬による治療は行わないので眠気、頭が重いなどの副作用はありません。花粉症になってしまう体質そのものの改善を目的に施術を行っています。これにより花粉症の症状が緩和します。
花粉症の治療間隔
理想は間隔を2日ほど空けて、週2回以上の施術をお勧めいたします。
治療間隔は患者様それぞれの症状により異なりますが、治療の効果「症状が楽になったなぁ」と実感できるまでは最低でも週2回以上の施術が必要です。施術頻度につきましては今現状のお体の状態に照らし合せてご説明させていただきます。
スマホ症候群に注意!
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近頃「スマホ症候群」という言葉がメディアで取り上げられています。
スマートフォンを長時間使用し続けることによって起こる
様々な不調のことをいい、肩こりのほか、
頭痛・めまいなどもおきやすくなります。
私達の首は横から見ると「生理的前彎(せいりてきぜんわん)」といって
ゆるやかなカーブを描き、頭の重みを骨のクッションで支えています。
しかし、スマホやパソコンなどを長時間‘俯きがちな姿勢’で使ってしまうと、
約6~7kgといわれる頭を首や背中の筋肉だけで支える形になってしまいます。
「ストレートネック」といわれる自然なカーブを失った首では、
首・肩の筋肉の緊張やコリ、神経の圧迫も引き起こします。
男性に比べて首が細く、筋肉の少ない女性は要注意です。
近頃は歯の食いしばりやねこ背も相まって
多くの患者様が悩みを抱えています。
当院ではマッサージを始め、矯正治療や鍼治療に力を入れています。
骨格の歪みを本来の形に整え、
指では届かない深層の筋肉を鍼で緩めることで、
長年の肩こりや頭痛からの解放を目指します。
是非一度、柏駅東口接骨院にお越し下さい。
柏駅東口接骨院
千葉県柏市柏1-5-16
TEL:04-7163-0550
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